現在、福島の原発事故の為、夫婦共に避難し、雇用保険を受けておりますが、妻の会社から、正式に廃業で解雇との連絡が入りました。

この場合、まだ休業中の私の扶養として、社会保険の扶養に入れる事は可能なのでしょうか？
また、同じようなケースで、最善の方法がございましたら、ご教授下さい。よろしくお願いいたします。

可能ではないでしょうか。
それより失業保険が会社都合なのですぐに出ます。
失業証明書を持って、ハローワークに直行してください。

転職の2次面接について
現在派遣社員をしながら正社員を目指して転職活動をしています。

ハローワークで検索して9社に応募し、その中で一番興味を持って
働きたいと思った会社の書類選考に通り1次面接も通り、明後日
2次面接に行きます。
ちなみに、社員数名の小さな会社です。

ハローワークからの応募は小さな会社でも競争率が尋常ではなく
今まで書類選考でことごとく落とされ、面接までたどりついたことがないので
1次面接が通ったことだけでも夢のようです。

そこで、2次面接はどんなことをするのでしょうか？
1次面接で社長とお話しして、通常面接で話すであろうことは話しました。

あと、こちらから質問して確認すべきことや絶対言ってはいけないことなど
がありましたらアドバイスをお願いします。

一次が既に社長相手だったわけですから、二次は条件提示や仕事内容の再確認など、採用を前提とする「打ち合わせ」的な面接（というよりは「面談」）になる可能性が高いです。

社長でない方の対応だったら採用は確定的で、後は質問者さんが舞い上がることなく、打ち合わせ事項の一つひとつを冷静に確認していかれることに尽きます。

場合によっては「２人の中の１人」に決定するための二次かもしれませんが、社長自ら二度も面接するのでも優柔不断に過ぎ、質問者さんはあまり不安も緊張もなく二次の席に着かれることでいいものと思います。

「質問して確認すべきことや絶対言ってはいけないこと」よりも、二次の進行ペースも基本は相手主体だけに、仮にお給料額を提示されたときなど、何でもかんでも二つ返事で了承した振る舞いだと、後で「とんでもない数字」にがく然とするかもしれない事態への注意が必要です。

質問者さんの一応の下限額をわきまえておくようにして、それよりなお低い場合の対応は「即答」でなくても仕方がない、ということでいきましょう。「態度保留」だって、時には必要となるのが採用面接・打ち合わせの場です。

採用を得るがために大事にいこうと思うあまり、後で考えたら頭を抱えるほどの条件を飲んでしまっていた、というような相談が見受けられます。「言っていけないこと」「尋ねておくべきこと」の使命感に縛られ過ぎても、冷静かつ客観的な視野・交渉力が失われて先方の言うがままの条件を簡単に受け入れてしまっていたりします。

受け身の態勢であるなりに、冷静な判断力で対応なさっていただきますよう・・・

現在、失業中の身です。就職活動もしていますが、ハローワークの職員の仕事のやりかたに疑問を感じています。本当に就職支援をしているようには感じられません。私たちの税金で彼等の給料が支払われているのにと思うと怒りがこみあげてきます。同じようなご意見のかたがおられましたら怒りの内容を知りたいのと、逆に日本全国、頑張っていると感じたハローワークがありましたら教えてください。郵政民営化よりハローワーク民営化！！！と叫びたい。

あの・・・失礼ですが、ただの八つ当たりにしか見えません。

私も事情があって、一度会社を辞めて、ハローワークで求職活動しましたが、みな親切でしたよ。正直ありがたかったです。
ちなみに大宮です。

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