生活保護費予算撲滅運動。
理由、生活保護受給者だけが優遇されてるNHK受信免除、医療費無料、
国民健康保険料免除、国民年金料免除、生活扶助費、住宅扶助費、冬季手当、年末一時金等貰えた
て年間4兆8000億予算。医療費扶助入れたら10兆円。
低所得者目線から言えば生活保護受給者は国益にならない。
これだけ税収の垂れ流しはない。
生活保護受給者100万人は削減目標の為に撲滅運動。
>生活保護費予算撲滅運動。
生活保護は有用な政策だと思います。
が、そのやり方が時代にマッチし無くなって来ました。
そこら辺を考えて貰えば良いのではないかと思います。

それから外国人には必要有りません。自国に帰って自国で養って貰えば良い、
ricky20080221 さん、皆さんに質問です。読み終えてから三日、毎日、毎日、考えました。

『資本論2 エンゲルス編 』です。これは、『資本論1』っと違い、読みやすいし、深いのでお勧めです(^^)
本当に、深い本で・・・簡単に内容説明・・・・

資本家が労働を買うのです。

資産家は、労働者を労働力と見ている。だから、沢山の時間、労働してくれれば、沢山の製品が生まれ、沢山のお金が入ります。

そこで、資本家は、思います。きっと、皆さんも同じことを思うでしょう。

安い賃金で、沢山働いて欲しい、そこで、単純作業の労働力は、子供にむけられました。

6歳ぐらいから、劣悪な環境のなか、朝の6時から、深夜12時まで働かされ、過酷な労働の為の早すぎる死に対しても

資本家は、利潤を増すものであるので苦しまないと考える。

子供を守る法律のスキマをくぐり、少ない罰金を払うことにより、堂堂と更なる労働の強制を黙認してしまう結果を生み。

黒人奴隷が入ってくると、その考えは更に強くなり、奴隷以外の労働力は、更に過酷で安い賃金でなければ、仕事がもらえない
状態をつくる。

そして、17世紀産業革命により単純作業を機械がこなすようになる、初め、資本家は高い機械と安い労働力を天秤にかれるが、機械の発明、改良により、一台の機械が、以前200人の男子がしていた仕事と同等になり、資本家は、機械を導入。

仕事を機械に奪われた、多くの人は餓死しても、資本家は、心を痛めない。

機械装置と労働力者との競争は、過剰人口の非難場所を破壊する。

これって、今の日本ですよね?

大きな工場にいるのは、オペレータ一人・・・・生産過程に多くの人ではいらなくなる。農業でさえ、機械まかせになるでしょう。

では、余った、労働力は、どうすればいいのでしょう?

餓死ですかねぇ・・・?

皆さんが、上で述べたような、利潤こそ命の資本家ならどう思われなすか?

労働力としての価値がなくなってしまたひとに?

どうされますか?

宜しければ、ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします(^^)
結局自分で考えて活路を開くしかないのではないでしょうか?

なんとなくあなたの文章では資本家は悪の根源的なニュアンスが感じられますので少し資本家の側に立って話をします。

現代では資本家がいるから大きな会社が成立する訳で、その会社が安くて良い製品を提供するシステムを作ったから一般人でもテレビに洗濯機に冷蔵庫に車が買える訳です。

一昔前までそれらは大金持のみ所有できる超高価商品だった訳です。それを一般レベルに引き下げるのに一役買ったのは資本家達です。彼らの資本を社会が望む産業に投資をするということ無しに現在の先進国の発展はありません。彼らの投資無しに、これまでの長い期間の大規模な雇用は生まれなかったのです。数%の投資家がその他の多くの人達の生活の基盤を作ってきた訳です。


確かに投資家の目的は利潤です。では資本家で無い他の人は?みんな同じでは?お金が欲しいから仕事をする訳です。もし一般人が仕事を頑張り続け大金を手に入れたら次は何をしますか?


①稼いだお金で一生遊んで暮らす。
→自由気ままで良いでしょう。ですが稼いだお金をそれ以上の価値に変えて社会に還元することはなく、消費し続けるだけです。


②稼いだお金を投資する。
→成長が見込まれる企業等に投資する。その企業は多くの雇用を生み出し、それにより多くの人の生活の基盤を作る。

→その社員による消費でその地域の商店やサービス業にもお金が落ちる。

→その企業の製品やサービスで多くの人が恩恵を受ける。会社の法人税・社員の所得税で税収が増え、それにより社会福祉やインフラ整備その他多岐に渡る貢献ができる。

→投資家が投資したものから得た大きな利益から更に税収が増える。

→投資家の節税のために多額の寄付が行われる。つまり節税をしながら自分の望む社会貢献を直接することができる。一般人が時間と労力をかけて一生懸命集めた寄付金よりも多くの寄付を一瞬でやってしまうこともある。

①の人生も楽しいでしょうが社会貢献するのは②です。よって投資家の存在は社会貢献であり単なる我利我利亡者ではありません。



少し長くなりましたが本題に入ります。


{大きな工場・・・機械まかせになるでしょう。}

→コンピューターが開発されたとき人間の仕事はこれまでの半分以下になると言われた時代があったそうです。ですが現在を見て下さい。半分どころか様々な職業がたくさん増え職種によっては休みも寝る間もなくせわしく働き続けている業種もあります。

人の予想などそんなものです。機械に現在の産業の雇用が奪われようが人の手を借りなければいけない隙間は必ず残るし、時代の流れとともに想像もつかない産業も増えていくでしょう。現代にPCやゲームや携帯など一昔前の人が想像もしないハイテク機器が一般家庭に溢れているような感じで、時代とともに未来の社会も職種も想像できないくらい変革していきます。


{では・・・餓死ですかねぇ・・?}

→ハローワークや求人情報を調べてみればわかります。仕事は山ほどあります。給料が安いものも多いですが、普通に暮らせるレベルの仕事もたくさんありますし、以外に高給で責任ある仕事もあります。安月給だからとか自分に向かない仕事だから働きたくなくて餓死したいという人がいるのなら勝手にしろって感じです。


{皆さん・・・価値がなくなってしまた人に?}

企業は利潤があって成立する訳で、他社との競争に勝ち残らなければいけないし、いざというときのために多少の資金を用意しておかなければなりません。情だけで成立しない部分も多々あります。私が資本家なら出来る限りリストラなどの手段を取らないように会社を立て直す方向へ指示すると思いますが、それも限度ものでしょう。生き残るために最後の手段として雇用に手をつけるかもしれません。


いずれにしても企業は慈善事業をやっている訳ではありません。役に立たない従業員にただ飯を食わせる訳にはいかないのです。その職場での今の労働力の価値がなくなったなら、別の価値を身につけたり必要とされる職場を探すとか、若しくは自分で起業するとか。

「五体不満足」の著者の乙武さんのような強い人はそう世の中にいないし同じように強くはなれないかもしれないけれど、彼を手本に勇気を持つことはできます。自分ができることを探すこともせず労働力としての価値がなくなったなんて甘えたことを言うべきではありません。出口なんて探せば数えられないくらいあります。

現代の日本は北朝鮮でもなければ、士農工商の身分制度もなく奴隷制度もありません。すべて自分で選べます。労働力としての価値がなくなった人にどうされますかということですが、私なら「資本家に甘えずに自分で戦え。資本家が嫌いなら自分で成り上がって自分が望む資本家になれ。」と言いたいです。


補足

誰にでも通じる簡単な方法がわかればニートも浮浪者もいませんよ(^^)
最悪な雰囲気の職場です。聞いてください。
私の部署は、社員が2名、パートが3名。
支店長から、完全に無視され、煙たがられている部署。
支店長は、私達の部署をどうにかしたくて、しょうが無い感じ。
パート3名は、3名とも65才手前で、いつでも辞める気。
そのような状況で、私ともう一人の正社員で、まじめに仕事をしているのですが
常に支店長から攻撃を受けて我慢しながら仕事をしています。

そういう中で、今日、もう一人の社員が転職先が見つかったから
辞めることになりました・・・。
私はシングルマザーで、いい歳で、やっと掴んだ正社員。
自分も転職先は常に見ていますが決められず動いていませんでしたが

このままだと、私への支店長からの攻撃が増します。

もしこの部署を無くすと、言われたら私は、どう対応すればいいのでしょうか?
丁度、この春、パソコン系統のリースも更新時期で、更新を考えるよう言われています。
絶対に、何か言ってきます。
どう対策を取ればいいかも、1人で考えられなく

私は、どうしたらいいのでしょうか?
すぐに動いてしまうのは危険な気がします。

転職活動をしながら働くのがベストだと思います。

私も辞めてしまいましたが、いつ次が見つかるかわからない状態で不安です。
質問者さんも下手をすると今より状況が悪くなってしまうかもしれません。

働きながら職を探すと面接に行きづらい上になかなか決まりません。
ですが雇用保険のことも考えると会社都合がついた方が給付が早くなりメリットがあります。

ただ、今のところで働いていて鬱でおかしくなりそうでしたら辞めてしまった方が良いと思います。

会社が個人を辞めさせたいときは経営上の理由を上げれば一ヶ月給与上乗せで首にできます。
残念ながら雇われている側はどうすることもできないので、雇用保険の貰い方や身の振り方を考えていた方がいいと思います。

泥舟に乗ってる感じですが、職が見つからなければ沈没するまで乗っていた方が見返りが大きくでるときがあります。

ひとまず、ハローワークなどで需給要件を確認してみては。
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