一般財団法人 国際医学情報センター「 文献のコピーなどの軽作業」のアルバイト
20~30代中心の職場という求人に申込もうか悩んでいます
同じような仕事をしたことがある方教えてください
HPをみると今回のアルバイトのことは特に記載が無く、
求人サイトの方を見ても未経験可、
パソコンを多少使う軽作業としか分かりません。

バイトと言いつつも週5日勤務のみで
最長でも3年までしか契約できないとのことで迷っています。
私は今年で34才なので最長3年働いたとして37才・・契約終了して、
ずっとコピーだけしかしてこなかった専門知識や資格がない37の女性を
雇ってくれる所なんてたぶんないしな・・と考えてしまいます。


恥ずかしながら前職の歯科助手兼医療事務の仕事の時に人間関係の
ストレスで辞めて3年ほど引きこもってしまい、ようやく最近週に3日ほど
パン工場などの流れ作業のアルバイトができるようになりました。
でもこのままこの仕事を一生するのは嫌だと思い、
エクセルの資格をとってはみたものの電話応対が苦手で
大手の派遣会社に登録するのも躊躇していたところ
この求人を見つけて応募しようと思ったのですが
若いうちなら良くても、時間の無駄になるのかなとも思うんです。


・・・派遣等で頑張って電話応対やデータ入力といった仕事ができるように
なって別の仕事を探す方がいいのか・・・でも電話や事務の仕事などテキパキ同時に
色々やらなくてはいけない仕事だとミスが今まで多くて・・
コールセンターや苦情処理対応の部署の時のように毎朝仕事に行くのが本当に
嫌だったあの日々に戻ると思うと憂鬱でどうしても踏み出せません。


今まで、整体マッサージ店の接客や施術、老人ホームでの介護の仕事を
それぞれ3年ほど経験し、どんな仕事でも数ヶ月の期間限定ならがんばれても
長く働くことを考えたらどの仕事も、もうこりごり・・
こんなわがままばかりじゃダメだと思ったり、また無気力になってしまいます。

ハローワークの方に相談しても若いんだから色々やんなさい!って
言われるだけで、6回転職してる34歳に言うことかな~と信用できなくて
こちらに質問させて頂きました。

同じような仕事をしたことがある方、または同じような事で
悩んでいた方のご意見を聞かせてください

長々と愚痴っぽくなってしまってm(_ _)mすみません

読んでくださって本当にありがとうございました
このバイトやったことがあります.かれこれ,10年は経つと思いますが,業務内容はさほど変わっていないと思われるので自分の知っている範囲内でお教えします.

業務は,このセンターの隣にある慶応大学病院の図書館で,開館時間が終了(夜8時くらいだったかな?)したら,お客さん(全国の医師,研究者など)から依頼のあった文献の複写を行うために,製本された論文にしおりのようなものを挟んで,どんどんカートに並べていきます.それをコピー室に運び,山積みにされた文献をひたすらコピーしていきます.終了は11時ぐらいであったように記憶しています.まあ,誰にでも出来る仕事ですね.昼間の仕事だとしても,この業務の延長,付帯業務(文献の発送とか,ラベルづくりとか,ページ数のカウント,文献種の登録など)でしょう.直接の複写業務は男性が多かったように思います.都心部のため学生や,ひきこもり気味で夜間活動型の人,図書館書士になりたかったけど中途半端な状態な人,色々いたと思います.

結論から言うと,34歳の女性の方がする仕事としては,将来につながらないためやめた方が良いでしょう.10年,20年とつなげられる仕事を見つけた方が良いと思います.様々な経験は決して無駄とは思いませんが,あまり回り道はしないほうが良いと思います.やはり介護関係及びその関連業界で仕事をさがしたほうが良いのではないでしょうか?需要がたくさんあります.
雇用保険はもらった方がお得なのでしょうか?
貰えても3ヶ月以上は待たなければなりません。


その間は脱毛、お稽古など自分を磨くに専念したりしたいです。


お稽古の内容はメイクがよく分からないのでスキンケアから肌質を変えてメイクを学ぶコースと、字がキタナイのでこれは自宅で練習したいと思ってます。


あと一応、4日前にハロワークには行って来ました。
初めてなので書類を貰いましたがその場で書くみたいで鉛筆&ボールペンを渡され書こうとしたら立ちっぱ&人が多いしうるさいので落ち着かず、家で書こうと思い帰りました。
次の日に提出しょうと思ってしましたが、風邪を引いてしまいまだ提出してません。
明日、提出するつもりです。
この書類はその日の内に出さなければいけなかったでしょうか?


何か面倒臭くなってきたので…。
貴方のように面倒くさがり屋さんは、雇用保険受給はしない方がいいかも。
それと、仕事をする気がなければ受給資格はありません。

ハローワークで貰った書類は求職申込書です、それと離職票等の書類が必要。(提出はいつでもいいけど雇用保険受給可能期間は1年です)

雇用保険を受給しようと思えば面倒な事が多いよ、申請後には説明会(3時間程度)に行かないと認定されないし、認定日には失業認定申告書を書いて提出しなければいけないし、認定日~認定日の間には求職活動をしなければいけないし、悠長に脱毛やお稽古をしている場合じゃないですよ。
私の彼(32)はバス運転手。

仕事が終わったら必ずバスの洗車と掃除します。

前に車内を掃除中に彼は500円玉を拾いました。


しかし彼は会社には報告せず、自分で持ち帰りました。

彼は「財布やお札なら会社に報告するけど、小銭だったから」と言っていました。

彼は小中学生の時に悪友とつるみ、万引きを繰り返していました。
二回捕まり、中1の時に完全に辞めたそうです。

過去にそういう事があって反省している人間なら、1円だろうが持ち帰らないですよね?

道端の小銭も持ち帰るそうです。

また、仕事でホテルに泊まった時にホテルのタオルを持ち帰った事もあるそうです。
タオルは使い回すから持ち帰るのは基本的には良くないと知っていたそうですが、タオルはいくらあっても困らないし使った流れであまり深く考えずにそのまま持って帰ったそうです。

しかし、20代の時に、拾った財布を届けた事もあるそうです。

買い物をして、お釣りが50円多い時もちゃんと店員さんに返していました。


どう思いますか?

正反対の事をするので彼がわかりません。
彼は、落とし主がわかっているものがあれば届けるけれど、
落とし主がわからないものであれば届けないという感じですね
私も彼に同感かも

結局、届けたお金がどうなるかを考えたときに、
落とし主に届くことはないと判断するわけです
道端の10円とか、誰が、交番に「落としました!」って
たずねてくるんでしょうか?
国のお金になるだけです

でも、財布など、持ち主が誰かわかるものであれば、
届ける事によって、落とし主に間違いなく戻っていきます
それであれば、届ける意味もあると思います
また、お釣りが50円多い場合、それはレジの人の
ミスだったとしても、その50円のために、レジの人が
大変な苦労をします(1日の店じまいのときに何度も数えなおすとか)
なので、彼は返してあげたのだと思います

彼は、「誰が困るのか」わかる場合はちゃんと届けたり
返したりするし、
「誰が困るのかわからない」場合はラッキーだと思って
もらったりするのだと思います

やってはいけないのでしょうが、タオルの持ち帰りは
けっこうされてる人は多いのでは?
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN